五城楼杯 結果

2013年1月27日 TCG全般
遅れましたが、8Poxで参加してきたので結果報告です。

メインボード

Land 23
3 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg,Tomb of Yawgmoth
3 不毛の大地/Wasteland
4 ミシュラの工廠/Mishrs Factory
4 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
2 湿地の干潟/Marsh Flats
4 Bayou
3 沼/Swamp

Creature’s 4
1 冥界のスピリット/Nether Spirit
3 墓忍び/Tombstalker

Spell 33
4 思考囲い/Thoughtseize
4 Hymn to Tourach
4 納墓/Entomb
4 小悪疫/Smallpox
3 悪疫/Pox
3 壌土からの生命/Life from the Loam
3 ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil
3 突然の衰微/Abrupt Decay
2 無垢の血/Innocent Blod
1 闇の旋導/Spinning Darkness
1 陰謀団式治療法/Cabal Therapy
1 師範の占い独楽/Sensei,s Diving Top

サイド15
2 花の絨毯
2 根絶/Extirpae
2 破滅的な行為/Pernicious Deed
2 仕組まれた疫病/Engineered Plague
2 非業の死/Perish
1 闇の旋導/Spinning Darkness
1 暗黒破/Darkblast
1 突然の衰微/Abrupt Decay
1 The Tabernacle at Pendrell Vale

6戦も行ったので簡単にまとめます
結果 3ー3
勝ち チームアメリカ 2ー0
ゴブリン 2ー0
エルフ 2ー1
負け リアニメイト 0ー2
ジャンド 0ー2
エスパー石鍛治 0ー2

正直マリガン基準やサイドボードの使い方の悪さが凄いでました・・・

とりあえずデッキとサイドの考察を、
前回の日記で悩んだ根絶ですが今回の大会を通して2枚が自分なりにいい枚数だと思いました。
それとサイドの名前の長い土地ですが、なんですかねあれw
アーボーグがあるのでこちらはほぼデメリットなしで運用できるため、リアニメイトとゴブリン以外の4戦すべてにインさせましたw
特に前回の大会で手も足も出なかったエルフデッキには必殺の一枚でした
マナを食うシステムクリーチャーへもかなりの負荷を与えるため、死儀礼のシャーマンも擬似的に機能停止したりと本当に土地なのか疑いました
正直メインボードからの採用を検討しています

テスト運用してみた花の絨毯ですが、これはいりませんねw
ロームを削って入れましたが、結局ロームと抱き合わせて手札に抱えることになってかなりマナフラしました。
ただ、青いデッキは結構な率で水没があったりしますので墓忍びを繰り返しキャストするには必要なカードでした。

今後の課題は、アドバンテージに富んだカードへの対策ですね
基本的に1対1交換のチームアメリカやカナスレに対しては、ヒムやロームといったアドバンテージ要因とスモポで十分に戦えるのですが、
戦隊の鷹や、未練ある魂、除去できなかったボブやチアミン、銀エラの達人、石鍛治など単体でアドバンテージを稼ぐことのデッキにはかなり悩まされました・・・

未練ある魂は本当にだめですねあれw
疫病吐き入れたい

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